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松本山雅

この感覚を覚えてるうちに書きます。

松本まで応援しに行ってさ、ポンポンポーンと3点入れられて、はぁ、ホントに悔しいですよ。
だけど完敗すぎて清々しい。サッカーで負けたら何も敵わないよ、松本山雅には。


松本山雅がなんだか凄いらしい、ってのはなんとなくわかってたし、今年の開幕戦に6000人も来ちゃったあたりから、やばいな、このチームただの人気のある地方クラブじゃねーな、とは思っていたけど、今日実際に松本アルウィンに行って、今まで自分が目指して活動してきた事の完成形の光景を目の当たりにして、軽くショックを受けてます。


スタジアム開門の何時間も前から仲間と、家族と、スタジアムまで何百メートルも列を作って、
駐車場に止めてある車にはほとんど山雅のステッカーが貼ってあって、
ほとんど全員がレプリカユニフォーム着てて、
周りの公園では、みんなでサッカーやって遊んだり。
おまけにウルトラスは冗談のわかる良い人ばかり。笑

ホントに全てが理想的。

(チームカラーが同じ緑なもんだから・・・余計)

山雅には山雅で抱えている問題はあるだろうけど、
少なくとも今の僕にとっては、今日のアルウィンの光景が究極の理想形です。

だから、負けた後は向こう側のスタンドを見てられなかった。
悔しすぎて。
自分が今までやってきたことを、これからまたいくら頑張ってやっても
一生この空気は、ヴェルディのスタジアムでは作れないんじゃないかと。

結局、ひと通り放心して、帰りの車やサービスエリアでみんなでウダウダ話してるうちに
やっぱりもっと頑張って、考えて、このヴェルディで少しでも理想のスタジアム作りたいな、と自己解決しました。


ないものねだりしてもしょうがないですから、今の与えられた環境でもっと多くのサポーターでスタンドを埋めて、とにかく素晴らしい空気の中で選手達に試合をしてほしい。
味スタだって、ホーム側だけで5000人入れば「ホームスタジアムらしい」空気は作れるんだから。

がんばろう。

そして、もうアルウィン行きたくないのでとっととJ1上がって、その間にパワーアップして、昇格してきた山雅を迎え撃とう。

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福岡戦

金曜日、福岡へ。
今までサポーターをやってきた中でも、かなり重要な試合でした。

シーズン序盤とはいえ上位相手に連敗、湘南戦の試合後のこと、鬼門九州、平日で仲間が来れない。
色々なことが重なりあって、この試合の意味はとても大きかったんです。
負けたら、正直今後へのモチベーションを維持するのは難しい。そう思ってました。

後半、1点返されてから、もう足がすくんじゃって。勝ってるのに。
試合途切れるたびに空見上げて、東京にいる仲間たちの事を思って、
ああ、ここで思い切り声出して応援しなきゃ俺は何のために会社休んで福岡来たんだと、
自分に発破をかけて何とか乗り切りました。

あと、自分の右側で応援してたチビッ子2人組にもかなり元気をもらった。
凄い一生懸命声出して応援してくれてたし、この子達の為にも勝ってくれー!って。

だから、3点目決まった時はホントにホッとした。
嬉しくて喜び爆発というよりは、
「これで、一点返されても負けない!」っていう安心の気持ち。笑

とにかく、今までの遠征でここまで嬉しかった時はない!っていうくらい嬉しくてホッとしました。



昇格戦線はまだまだここからだけど、この福岡戦の3ポイントが
のちのち多きなプラスになってくれる事を祈ります。

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2012年初遠征、富山。

今週末は富山へ。

7時新宿集合ということで、自宅からだとほぼ百パー遅刻ですので、前日から洋平家へ。

深夜に食うピザは格別です。
これで、ピザ野郎への階段をまた一段登ってしまいました。



バスの中は行きも帰りもほぼ爆睡。
遠そうで近そうで遠い富山ですが、寝てしまえば一瞬です。

富山といえば、前回車で行って、早朝富山のゼビオの駐車場で、記念撮影しようとユウキを無理矢理起こして車からおろし、そのまま車のカギを閉めて寒い中しばらく放置して軽くキレさせてしまったことが印象深いです(車内は大爆笑)


先週まで雪が降っていたらしく、街はところどころに雪が残っていたけど、スタジアムは除雪済み。
とおもいきや、なぜかアウェイ側ゴール裏だけ綺麗に残してある雪。
きっと「東京の人は雪よろこぶから」っていう、富山の人の優しい心遣いなんだろう。違うか。
そのおかげで試合後、存分にはしゃがせてもらいましたが!



しかし、富山のスタジアムには良い印象ばかり。
晃誠のロスタイム逆転弾や、去年の阿部ちゃん覚醒&善朗さよならゴール。
阿部ちゃんは3年連続富山戦で初ゴールか?なんてことを言ってたら、本当にそうなっちゃうし。

試合内容は正直今後に向けては参考にならなさそうな感じ。
とにかく、富山とは技術の差が明確すぎて、スリッピーなコンディションがそれに拍車をかけてヴェルディに有利に働いていました。ただ、サイドバックからのロングボールだったり、甲府戦から修正しようっていう意識がプレーに出てたのは安心しました。

しかし、面白いようにセカンドボールが拾えて、パスも回る。
3点目の飯尾のゴールなんか、伝説の2004年のウーゴのゴールを思い出すくらい気持ちいいパス回し。
これを、上位相手にできたらもっと気持ちいいんだけどな。



試合後は、イクヤマ君と、富山在住オガワ君とモツ焼きへ。
就活の頃に飲んで以来4年ぶりぐらでしたが、今度は東京でセクシー居酒屋に行こうと固い約束を交わしました。
オガワ君、もう富山には来ないよ。




で、「ファボーレ富山」っていう温泉やら映画館やらショッピングモールやらがひとつになった凄い所で、ゆっくりとお湯に浸かり、バスで爆睡して帰って参りました。

勝てば天国、負ければ地獄のアウェイ遠征。
しかし、遠征で勝った時の喜びを味わえば、日頃のヤなこともすっかり忘れられる。
やめられませんな。

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緑色の日々。

再びやってきた。

今年も緑色の日々が始まりました。

開幕前から準備に追われ、一人で勝手にピヨっていて、
開幕戦もやることいっぱいで心から楽しめたかっていうと、そうでもなかったんですが、
試合結果が俺のちっぽけなクソみたいなストレスを綺麗に吹き飛ばしてくれました。



やりたいことはいっぱいあるけれど、自分に出来ることは限られている。

自分の好きでやってることに対して、うまくいかなくて自分で勝手にイライラしてしまうフシが
自分にはあって、そこが俺の一番ダメなところだというのは自覚していたんだけど、
今回改めてそれに気付かされて、自分もまだまだだなと、一人でヘコんでおりました。

結局、時間もお金も労力も費やしてるんだから、楽しまなきゃ損なわけで、
試合後にみんなで「アーレーヴェルディ〜」ってやってる時に、
変な責任感みたいなものを勝手に感じていた自分がアホらしく思えてきました。

自分のすべきことはするけど、まずは「楽しむ」という心を忘れない。
今年はこれをテーマにいこうと思います。




さて、ヴェルディだけど、早速気持ちの良い勝利で、今年はいつもと違うぞ、
というところを見せてくれました。

【J2:第1節 東京V vs 松本】レポート:要所での一対一勝負を制し、東京Vが5年ぶり開幕白星発進!(12.03.05)

まず、今年のヴェルディは「手を抜かない」。
前線はヴェルディらしくない勤勉で献身的な選手ばかり(ジョジマール、阿部、巻、小池などなど)で、
球際の強さや、ボールへの執念は、例年とは比べ物にならない。

ジュビロの黄金時代を築いた西も、格の違いを見せてくれた。
スピード系のドリブラータイプで、守備も体力もいまいち、という印象を持っていたけど、実際は正反対で、
縦横無尽に動くし、身体も張れるタイプの選手だった。



そして、19歳の主将・10番が今シーズンチーム初ゴール。
ユース時代の2年前は、渋谷亮(現中央大)がいなければ殆ど生きない選手だったのに、
飽くなき向上心が祐希をここまで成長させたのか。
しかし、この1点で浮かれるような選手じゃないし、本人も満足していないだろうから、
祐希のさらなる成長と共にチームもどんどん強くなっていくと確信しています。

今年はこんな感じで、例年にはない「確信」めいたものを感じてます。
戦ってる選手の表情からも、そして応援しているサポーターの表情からも、
「今年J1に必ず昇格する」という「確信」が感じられる。



絶対昇格しましょう!!

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それでもヴェルディは続く。

2011シーズンが終了しました。

ヴェルディは今年も昇格できず。
去年に比べると、なんかまったりとしたシーズンになってしまった気がします。
終盤、昇格争いにちょこっと顔を出したあたりはもちろん燃える試合があったけど、毎年の事だけどエンジンかかるのが遅い。

去年の様に存続か解散かでヒヤヒヤするのはもう懲りごりだけど、去年はそういう事情もあって試合も熱狂する試合が多かった。
アウェイの柏戦、甲府戦なんか特に。
今年のJリーグチャンピオンに勝ってますからね、去年は。

今年は、巻加入後にそういう試合が増えてきた気がします。特に千葉との対戦はフクアリでも味スタでも熱い試合が見れました。

阿部拓馬がまさか得点ランキング、リーグ2位になるなんて誰も思っていなかったし、菊岡や河野も去年を上回るパフォーマンスを見せて、攻撃面では魅力的な試合がたくさんあったけど、全体としての締まりが無かったという印象。
チームのまとまりが去年に比べて完全に欠けていた。富澤の不在が大きいかな。

それでも終盤は、巻の戦う姿勢に若手が感化されてか、祐希と祥平のパフォーマンスもかなり良くなってきたのは来年に向けてかなり楽しみな要素です。
19歳と20歳のダブルボランチでここまで戦えるチームなんて、Jリーグで無いよ。そこは誇りに思うし、チームも大事にして欲しい。




そして、個人的なことになりますが今年はシーズンチケット購入10年目でした。
初めて自分のお金でシーズンチケットを買ったのが東京移転した2001年。中学3年生。

川崎の末期はちょくちょく等々力に足を運んでたけど、そのサポーターの少なさに衝撃を受けて、なんとかせねばと中学生の俺はまずシーズンチケットを買うところからはじめました。雨宮さんと知り合い、サポーターの世界に足を踏み入れたのもこの頃です。

その頃に比べると、自分で言うのもなんだけど、結構大人になったと思いますよ?(あたりまえか・・・)


チームの成績には恵まれないものの、仲間に恵まれて楽しくやってきた10年間。

良い事、嫌な事もたくさんありましたが、最近思うのは「子供たちのためにも」という事。
そんな私もまだ24歳。人間としてもまだまだ子供な自分にこんな事を言う資格は無いかもしれないけど。
ヴェルディのスタジアムには、本当に子供が多い。世界中探してもこんなに子供が多いスタジアムは無いんじゃないかっていうくらい。

そういう子供たちが、必死にヴェルディを応援している姿を見ると、ああ、この子達が学校で胸を張ってヴェルディの自慢をできるようなクラブにしていかなければならないなと思ってしまいます。
その気持ちは、自分を非常にポジティブに動かしてくれるし、サポーター活動の原動力にもなっています。

こんなに、夢も希望もお金も無いクラブでも、それを好きになってくれる子供たちがいる。
ということは、このクラブにもまだ微かに「魅力」が残されているということでもあります。



今、ヴェルディには決して良い風が吹いているとは言えない。
むしろ、クラブ史上最も厳しく、そしてサポーターにとっては悲しくもどかしい時かもしれない。

愛するクラブのため、自分の人生のため、そして、このクラブ未来を背負う子供たちのために。
この状況、なんとかしなければならないです。
いや、なんとかしましょう。

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