イイトコドリ2022

1月1日、府中・是政の河原にて。
初日の出快晴、視界良好!

2021年の学びは、「やりたいことは全部やるべき」
2021年の反省は、「体力なさすぎ」

以上のことから、やりたいことを全部やるためには、まずは体力をつけるべきだという結論に。
去年は本当に、電池切れで何個もやりたいことをやり残して1日を終えることがほぼ毎日。それなりに新しい経験やたくさん良いものを観たり読んだり感じたりしたはずなのに、それをしっかり消化できていたかどうか。

35歳となる今年。若いのか、それなりの年齢なのか、微妙な立ち位置なだけに、どちらも都合良く捉えられる立場でもある。
まだまだ若い気持ちで自分の為に挑戦もしたいし、経験してきたことを活かして人の役にも立ちたい。だったら、どちらもイイトコドリで行こうと思っている。

そのためには電池切れしない体力がなければ!
そうだ、痩せよう!

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Category : ニッキ

令和3年PEDRO渦

まさにPEDROの渦にまみれた2021年だった。

2021年12月22日に活動休止したPEDRO。
正確に統計はしていないが、今年聴いた音楽の半分以上はPEDROだった感覚がある。

[BiSHメンバーのソロプロジェクト]
[ベースを始めて3年]
そんな装飾の言葉がチープで無意味に感じてしまうほど、無垢で力強い、PEDROのアユニ・Dとしてのラストステージだった。

とにかくアユニ・Dという人は凄い。何が原動力となって、3年で武道館、そして横浜アリーナ一杯の人を魅了するバンドマンになったのか。
3年で自分が5cmくらいしか進んでいないところを、彼女は100kmくらい進んでいる、本当にそれくらいのスケールの話だ。(俺が進んでいなさすぎるのもあるが)
最後のアルバムは全曲作詞作曲?いやいやそんなはずない。それが本当だったらあと100kmくらい追加で進んじゃってるし。

しかしその凄さとは裏腹に、アユニはありのままの生き様を言葉にし、音楽にしている。PEDROの音楽は、聴く人の日常に寄り添い、優しくのしかかってきてくれる、そんな存在だ。

アユニの人生に乗っかっていきたい、バンドの音をこれからも聴いていきたい。
もちろんそう思うところではありますが、しかし、これくらいで打ち止めておかないと、もう5年、もう10年、それだけやっていたら突き抜けてどこまでも行ってしまいそうである。3年でちょうどよかったのだろうか。

10年後に思い出したとき。
2021年はコロナの年ではなく、PEDROが凄かった年として、思い出すでしょう。

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Category : オンガク

ヤングリーフ

「サマータイムマシンブルース」

好きな映画は?と聞かれた時、今まではこう即答していたのだけど、今年はそれを揺るがす映画にいくつか出会った。今まで通りスタジアムに毎週末通い詰める生活だったら、映画館に行く頻度も少なく、出会わなかったかもしれないから、コロナにも功罪ある。

その一つは、「サマーフィルムにのって」。
俺の心は、サマー、という言葉にめっぽう弱い。
(実はサマータイムマシン〜もオマージュされてたりする)

映画の感想は少し置いておいて…
この青春真っ盛りの高校生が主役の映画が、30代も半ばに差し掛かろうとしてる男の心にしつこくこびりついてしまったのは、劇中の「ヤングリーフ」という曲が原因だ。
映画も終盤に差し掛かった頃、部室の定点から流れる青春の時間を映し出すシーン。
シンプルなギターリフのイントロと、気だるくも若くて心地よいボーカル。

ざるそばを食いに行きたくなる曲1位が「サマージャム’95」ならば、「ヤングリーフ」はサンダルを突っかけてコンビニにアイスを買いに駆け出したくなる曲1位だ。(俺調べ)

とにかくその曲を聴いてから、忘れかけてた青い心が戻ってきた気がして、帰ったらApple musicで探して聴きまくろう、と張り切っていたのだけど、配信どころか音源すらもレコードシングルのみ数年前に限定発売されただけ。新品はおろか、ヤフオクやメルカリでも出回っていない状態。ひえー、ボタン一つで世界中の曲が聴けるこの時代に!
このまま夏終われない…と追い込まれた俺はメルカリで「ヤングリーフ」という文字列の商品が出品されたらすぐに通知が来る設定にし、さらに、そのレコードが手に入ったらすぐに聴けるように、レコードプレーヤーも購入した。一度決めたら突っ走ってしまう性格なもので。

そして…短パンサンダルの日々が遠く懐かしくなってしまった10月半ば、スマホに、出品されてんぞ!という通知が届き、まあ多少値はしたけど、価値のある中古のものを買うってこういうことだから、と自分に言い聞かして購入。念願がかなって、晴れて家で好きなだけ「ヤング・リーフ」を聴くことができるようになったのだ。

「この配信の時代に、レコード針を落とさなければ聴けない音楽があるんだ…」というエモさに浸りながらも、「出品されたら通知が来る設定」というバリバリ便利なITの恩恵を受けてゲットしたレコード、という矛盾に若干モヤっとしつつも、一回一回針を落として、まさに「擦り減らし」ながら聴く音楽を楽しんでいます。

目を瞑ればハダシとビート板とブルーハワイが。ああ、早く夏に聴きたいから、早く夏になってくれ。

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ちょっとだけ聴けます

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Category : エイガ,ニッキ

ウシジマくん

「ワンモアコーヒー」の権利を当日中になんとしても行使しようと、スタバの閉店間際にすべりこみ、見事ベンティサイズのコーヒーを100円でゲットした。水筒に、しかも氷なしで頼んだので、「明日の朝のためのコーヒーをワンモアコーヒー使ってお得にゲットしやがるケチな男」と思われているのは間違いないが、訓練されたスタバの店員さんはそんな心の内は微塵も表情に出さずに水筒に並々とコーヒーを注いでくれる。

調子が悪い(気持ちの面で)ときは、「闇金ウシジマくん」をぶっ通しで観る癖がある。ドラマはSeason3まで、映画も1〜3とファイナルで4本。合計するとかなりの量になるが、一度見始めると止まらなくなり、睡眠時間を削り1週間弱ですべて観る。今回でもう合計3回し目くらいだろうか。

なぜ、ウシジマくんを観るのかと言うと、「闇金で金を借りてないだけ自分はまだマシ」という、超低次元な自己肯定感を味わえるからだ。超低次元の!
「闇金で金を借りてない」というだけで、すでにほぼ99%の人に当てはまるだろうから、そこで肯定感を味わったとしても何のスタートラインにも立っていないような気もするし、「明日からがんばるぞ」という清々しい気持ちにはならないが、俺はこの人達(ウシジマの債権者)よりだいぶマシだし、今のままでも十分良くやってるし、必要とされてるよ、ということを、無理やり自分に言い聞かすことができる。

言葉少なだが核心を突くウシジマの言葉は、金を借りていなくても襟を正さなければいけない気持ちにさせてくれる。
今の自分がもし金を借りに行ったら、ウシジマはなんと声を掛けるだろうか。
ウシジマに厳しいことを言われないように、明日も頑張ろう。

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Category : ニッキ

ふと見えた景色

久しぶりに眠れない。
明日こそ早く起きたいし、と思い暗くして横になったけど、カーテンの隙間からうす青く差し込む街頭の光と、リズミカルに響く河原の虫の音のせいで。

夏に何本か観た映画や、夏にエモいとされている曲に出てくる主人公はたいていもう年下だし、だんだんと感情移入よりも、感想が離れた場所からの目線になってしまっている事が少し虚しい。
前に進めているようで進めていない感じは常にある。そんな事考えてないで、前に進んでいくのが正解なんだろうけど。

やるべきことをやりきれる体力と、楽な方に逃げない気力を。そして、もうそんなに時間は待ってくれないぞというプレッシャーを、真剣に受け止めなければ。
せめて、自分でやりたいと思ったことくらい、やり切ろうや。

それっぽい事をつらつらと書こうとしていると、ふと奥にいた2人の姿を見て、すこし吹っ切れた気がして、やっと眠くなってきた。

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