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変わりゆくもの

いやー、この三連休は「自分、糞」と改めて実感させられる日々でございました。
合計35時間は寝たかな。
つまりは、ヴェルディのない週末は自分にとってどれだけツマラナイものかってことだ。

日曜日は工学院大学に、オレスカバンドのライブを見に行ったんだけど、あまりパッとせず。
学園祭とはいえワンマンだし、三連休唯一の楽しみと、かなり期待値が高かったゆえに。

バンドというものは生き物だし(バンドに限らず、スポーツのチームとかも)
日々刻々変化していくもの。

好きなバンドの事だから、すごく表現し難いし、批判している訳でもないんだけど
正直変わっていくことに対する寂しさはあります。

確か5,6年くらい前のSHAKA LABBITSも、変化していくことに対して
初期からのファンは「昔の方が良かった」っていう意見もすごく多く出てたし
実際自分もそう感じていたから、ライブも行かずCDも買わない時期もあった。
でもそれは決して嫌いになったわけじゃないんだな。
結果論かもしれないけど、今こうしてSHAKA LABBITSは
初期ファンも、中期以降のファンも、どちらも納得させる音源を出しているし
ライブパフォーマンスはもう貫禄さえでてきた感じもする。

そう考えると、オレスカバンドは、実際自分より年下なわけだし、
もう、変化して当たり前、むしろ変化しなきゃいけない時期ではあるんだよね。

それはそっくりそのまま人間にも当てはまる。

自分なんて、
高校生の頃目指していたもの
大学生の頃目指していたもの
そして、今現在目指しているもの
全部違うもんな。
さすがに、今現在目指しているものは、そろそろ固定していかなきゃマズイ年齢ではあるけども。

むしろオレスカは10代のうちからアメリカツアーやったり、ビッグになれる素質は十分に持ってる人達なわけだし
きっと数年後には「やっぱオレスカバンドですな」と思わせてくれるに違いない。

自分もいつまでも流れに身を任せたままじゃだめだなー。

つーか、人を評してる場合じゃねーし!

まずは自分の人生をしっかり歩めって話ですよ。

というわけで、こんな自分にも、冒頭の写真のような
無条件に可愛かった時期はあったのですが、
ときは流れ、変化に変化を重ねて、今はこんなうんち野郎になっちゃいましたー。
という話でした。




♪Chuck / ORESKABAND

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Rain makes the rainbow

最近はもうTwitter依存症というか、事あるごとにつぶやいてしまうせいで
Twitterがミニブログと化していますが、
今月からはこっちのブログも精力的に書いていきたい所存。
ブログの方が、ちゃんと記録にも残るしね。

ライブ行ったり、遠征行ったり、色々と種はあるんだけど
やっぱりその時その時に書かないと新鮮味がなくなっちゃいますね。
どんだけの人がこのブログに新鮮味を求めているのかは別として!

9月後半は・・・
まず、徳島に総勢13人で竹ちくわを焼きに行きましたね。

竹ちくわを焼いたついでに、ヴェルディの応援なんかもして、かなり楽しかったです。

andymoriワンマン@日比谷野音にも行ってきました。

楽曲はセカンドが出たあたりから気になりはじめていて、
ロッキンで壮平さんの生声を聴いて虜になり、そして日比谷野音。
初めて行ったワンマンで、ドラムス後藤が脱退を発表という、なんとも悲しい場面に出くわしてしまったけど
壮平さんの心をチクチクと刺激する歌声、
そして時折発する叫びに、さらにandymoriの魅力に取り憑かれてしまいました。

しかし、この3人でのandymoriはもう見れないという非情な現実(11月の後藤ラストGIG@吉祥寺は完売)
「俺は抜けるけど、まだまだandymoriは続く」と、後藤自身が言っていたように
andymoriは続くみたいなので、更なる進化を期待します。

最近賑わった脱退ネタといえば、もう一つはHAWAIIAN6のベーシスト、TORUさん。
哀愁ただようコード進行と、YUTAさんの声(顔は見ないこと)、TORUさんのコーラス。
自分の中で、「メロコア」という言葉を聞いてまず思い浮かぶのがHAWAIIAN6です。
こちらも、今後どんなバンドになっていくのだろうか。。

しかし、andyもHAWAIIANも、メインのボーカルは残るとはいえ
バンドの色を出していた重要な1ピースが無くなってしまうのは事実。

サッカー好きと音楽好きにとって、
選手の移籍と、メンバーの脱退は、避けることのできない悲しい出来事です。。。

MAGIC / Hawaiian6

日本語訳を見なくても、伝わってくるものがある。
この曲はまさに「MAGIC」です。

さあ、思う存分泣いてください。笑

〜おまけ〜

Twitterで拾ったこの画像。


・・・・
ノーコメントで。笑

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ネガティブシンキングDay

高木大輔と菅嶋弘希という14歳コンビがベンチ入り。
ユースの試合じゃないよ、トップの試合だよ。
しかし、2人とも体格はプロと並んでも遜色ない。
菅嶋は180くらいあるし、大輔なんか平より太い。

3−0でリードして
「東京ヴェルディ、選手の交代をお知らせします。
16番飯尾一慶にかわりまして、24番高木俊幸。
19番阿部拓馬にかわりまして、33番高木善朗。
25番平本一樹にかわりまして、39番高木大輔。」
っていう展開を激しく望んでいてのですが
まあ、世の中そんなに甘くないというか、天皇杯ってなんなんだー。

つーか今日だけで32試合もやってるんすね。
そら、超ウルトラ低レベルの審判が来ても仕方ないか・・・
しかし、今日のレフェリング基準をヨーロッパで吹いてみなさい。
5秒に1回ファールだぜ。

まあ、今日の目玉は間違いなく審判だけど
ヴェルディの脆い部分が全て出てしまった感じはします。
そんな中、平本が冷静だったのは驚きです。
プレーはいまいちというか、全然ダメだったけども。
数年前の平本なら、2分で退場でしたよ、マジで。

横浜FC戦は平本、飯尾、河野が出場停止という緊急事態。
リーグ戦累積警告で平本がいない時点で、攻撃どうすんのよって感じだったのに。
平は、次で結果出せないと厳しい。
そろそろ決めてくれないと、下からは高校生はおろか、中学生までのし上がってくる時代です。

そして試合後の悲しい光景。
ヴェルディって今、「存続危機」で「Jリーグが助けてくれている」状況ですよな。
審判に怒る気持ちはわかるけど、モノを投げ込んで何になる。
モノを投げ込んだら、試合がやり直しになるのか。
サポーターがチームの足を引っ張ってどうする。

切り替え切り替え!!!!

今度、ウチのレーベルからデビューする3ピースバンド「黄色3」(キイロスリー)です。
左から、
Gt/Vo オチアイ“デブ”ユウキ
Dr/Cho スワンサ
Ba/Cho ヤマモツ
です。

サンボマスターやガガガSP、スタンスパンクスらを崇拝するメンバーによる
八王子発“純国産日本語青春メロディックコアパンク”が炸裂!
デビューアルバムとなる「彼女欲しい」では、Gt/Voオチアイ“デブ”ユウキによる
赤裸々な歌詞と叫びにも似た歌声を、甘く切なく、そして激しいメロディーに乗せて
全12曲、ノンストップでお届け!
各方面からの評価も高く、早くも冬フェス出演のオファーが殺到という噂も!
この秋のモッシュピットは、黄色3で熱くなる!

1st. Full Album “彼女欲しい”
included 12 Songs/MNKO-69/ 1,969-(tax in)/2010.08.32 ON SALE!!

01.彼女欲しい
02.「どこ住み?」からのメアドゲット
03.まずは「mixiやってる?」から全てが始まる
04.ONANIE DISCOOOOOO!!!!!
05.ライブハウスは出会いの場
06.すすきのの夜
07.茶髪にしたからって彼女はできない
08.そのおっぱいに用がある
09.Ring a Ting Kong
10.Play Myself
11.童貞フォーク少年、子安町にて爆死寸前
12.Make A ティッシュ

そして、1stアルバムを記念して全国ツアーも決定!
この熱き青春サウンドを、この耳で、体で確かめろ!!!

黄色3 1st. Full Album “彼女欲しい”レコ発全国ツアー
【「オナニーはもう飽きた」Tour 2010】
9/4(土)より チケットぴあ, ローソンチケット, e+にて販売開始!
チケット料金:全公演¥1,969円(ドリンク代別)
問合せ:ディスクオナニー 03-xxxx-xxxx(平日12:00~19:00)

2010.9.xx 札幌・Nurse Station
2010.9.xx 青森・クオーター
2010.9.xx 仙台・MACANA
2010.10.xx 新潟・LOTS
2010.10.xx 前橋・正田醤油スタジアム
2010.10.xx 八王子・子安町2丁目地区センター

もう飽きた。笑

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DJやってみたい。

昨日の釈迦ナイト@吉祥寺、凄い面白かったっす。
goes onの左回り最高!釈迦ナイトなのに!
デストローーーイ!釈迦ナイトなのに!

昨日のDJさん達がみんなかっこよかったので
影響されやすい私はやってみたくなりましたよ。コキュコキュっつって。

さっそくiMovieで曲繋げてニコ動にうpしてみました。


盛り込みすぎて70分の超大作になってしまったよ。

セットリスト

For Boston/Dropkick Murphys
Urban Disco/the telephones
CUM ON FEEL THE NOIZE/BEAT CRUSADERS
Baby BIAS/POLYSICS
Scary/MAD CAPSULE MARKETS
MAGIC/HAWAIIAN6
Right Now/dustbox
Cause You’re Alive/GOOD 4 NOTHING
STAY YOUTH FOREVER/Nothern19
TREE CRIMBERS/木村カエラ
ナウシカ・レクイエム/6% is MINE
崖の上のポニョ/6% is MINE
ドラえもんのうた/スコットマーフィー
My First Kiss/Hi-Standard
ソラニン/ASIAN CANG-FU GENERATION
銀河/フジファブリック
CITY LIGHTS/andymori
シャングリラ/チャットモンチー
LOVEずっきゅん/相対性理論
群青日和/東京事変
ゆきこさん/ミドリ
ロックンロールは鳴りやまないっ/神聖かまってちゃん
our PMA/KEMURI
MIND YOUR STEP/SNAIL RAMP
Skinhead Running/Oi-skall mates
LOVE ME/LIFEBALL
FOOL GROOVE/BEAT CRUSADERS&YOUR SONG IS GOOD
Little Bitch/THE SPECIALS
花のスカダンス/オレスカバンド
SUMMER OF LOVE/ムラマサ☆
ちょ/B-DASH
GO/SHAKA LABBITS
THAT THING YOU DO!/SHAKA LABBITS
マスタッシュ/木村カエラ
青春狂騒曲/サンボマスター
BABY BABY/GOING STEADY
恋のスウィート糞メリケン/マキシマムザホルモン
Goes On/10-FEET
STAY GOLD/Hi-Standard
MAKE A WISH/ELLEGARDEN

ダイノジDJの影響を受けまくってる感じです。
自分で言うのもなんですが、オヌヌメゾーンは
ナウシカ→ポニョ→ドラえもん→キテレツのアニソンカバーゾーンと、
チャット→理論→事変→ミドリ→かまってちゃんの流れと、
スカゾーンっす。

これ聴いて家で1人でモッシュしたりスカダンしたり左回りしたりギターめちゃくちゃ弾きしたりしてます。

70分ぶっ通しで聴いてくれた人がいたら、結婚しますよ。MAJIDE。

楽しいね!!!!

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ロマンチックサマー

こいつが夏の定番になってはや5年目。
大学時代は、学内大会というサークル活動において1年で1番大事なイベントが
見事に8月第1週にバッティングしており、行けても最終日だけ、という状況でしたが
晴れてフリーターとなった今年(開き直るな)は、ついに3日間参戦を決行してみました。
正確にいうと、2.25日くらいだけどもね。

そんな3日間の記憶と記録を。


8/6

AM4:00に家を出発し、阿佐ヶ谷や新宿やらで人を拾いひたちなかへ。
途中車から変な音がしたりてんやわんやでしたが、予定通り茨城国へ入国。

いきなりDJブースにて井坂を発見。
ポニョもいてテンションが上がる。本当にポニョっとしているんだもの。

くるり@GRASS STAGE
岸田さんの生歌声、初めて。
夏の午前中に相応しいゆるさ全開。

BEAT CRUSADERS@GRASS STAGE
ゲストがいっぱい登場。
しのっぴはやっぱり自由だ。
パーティーチューンはほぼやらず「期待はずれ」という声もあるけど
ビークルらしいといえばビークルらしいのか。
「もうこのフェスに出ることもないので、やっちゃいまーす」
ってことで、もちろんおまんコールもやりましたぜ。
マシータかわいいわ。

10-FEET@GRASS STAGE
京都大作戦Teeがたくさんおりました。
すごい人気だ。

PUFFY@LAKE STAGE
いやー、またこれが良いんだよ!夏フェスのPUFFYが!
もう見なかった人は損だよ損!
もっと強引にみんな連れてくれば良かったと後悔だわ。
「愛のしるし」とか「渚にまつわる〜」とか、ほんと楽しい。

Perfume@GRASS STAGE
アスパラと迷ったけど、しのっぴさっき見れたし良いか、ってことでPerfumeへ。
あーちゃん(通称ゴリカワ)がお前うるさいよってくらいにはしゃいでました。
「メガネー!コンタクトー!裸眼!」つって。
かしゆか足ほっそ。
おじさんの集団がいて異色な感じでしたが、それもまたフェス。

KREVA@GRASS STAGE
井坂と飯食ってたら、「あがってんのーさがってんのー」って始まりました。
毎年お決まりになりつつありますね。

MONGOL800@GRASS STAGE
一瞬だけひたちなかが沖縄になりました。
青空に響くキヨサクの声、気持ちよすぎる!
近くにいた沖縄顔のグループとワイワイさせてもらいました。
あれは間違いなく沖縄人。
モンパチの音楽が身体に染みついているという感じのノリだった。

dustbox@LAKE STAGE

走っていったけど、最後の1曲の最後の30秒しか聴けず。
これもまたフェス。
トボトボとグラスに戻る。

RADWIMPS@GRASS STAGE
人が多すぎて野田君の姿は肉眼で確認できなかったけど
すでに大物オーラが漂ってる感じ。
この時はもうダイノジ早くはじまんねーかなーってソワソワしちゃってた。

ダイノジ@DJ BOOTH
初日のメインイベントですよ。
無条件に楽しませてくれる大谷さんの選曲&大地さんのパフォーマンス。
知らない曲でも、無理矢理乗せられて楽しめちゃうというダイノジマジック全開です。
ただ曲をかけて盛り上げるだけじゃない、
「自分の好きな音楽を、みんなにも好きになってもらいたい」という熱意がそうさせるのか。
そして、「盛り上げる」ことを本業としているだけありますからね。
楽しかったよ、本当に!

8/7


DJブース前に集まった、サカユニ集団。
お前ら試合行けよ!笑

氣志團@GRASS STAGE
いやー、かっこいいっすよ。
生で聴いてイメージが変わりました。

ザ50回転ズ@PARK STAGE
朝からほんと暑苦しいんだけどさ、でも最高にゴキゲンな気分になりましたよ。
「体調管理なんかしないで、50回転ズでぶっ倒れてとっとと帰ってください!」とダニー。
気持ち悪いのにすげーカッコイイという、音楽のマジック。
毎度毎度、砂煙が凄いんで、とっととレイクステージに昇進しちゃってよ!

GOOD 4 NOTHING@PARK STAGE
今日は朝っぱらから攻撃的です。
50回転ズとは違って、こっちは正統派のかっこよさっつーのか。
ただし、グッフォーはこういう系のバンドにありがちな
「かっこつけちゃってます」感が全くないところが良いんだ。
ストレートに声とギターの音で奮い立つというか。
そして毎回期待通りにキラーチューンを連発してくれるフェス仕様も良いね!

SHAKA LABBITS@LAKE STAGE
おい、2日目結構激しいじゃないっすかー
気付けば、ここ2週間で4回目の釈迦という贅沢週間。
このフェスが終わると11月までライブ行けないので、思い切り楽しみました。
最近のライブでは、THAT THING YOU DO!、COMEBACK ANYTYME、GO!という
俺的3大キラーチューンを必ずやってくれるので、もうお腹いっぱいです。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最高。

トータス松本Band@GRASS STAGE
芝生でまったり。
やっぱりウルフルズで唄って欲しいけど、相変わらず心に染みる歌声です。

エレファントカシマシ@GRASS STAGE
居眠りしつつ、芝生でまったり。

ACIDMAN@GRASS STAGE

昼間の疲れを癒すべく、芝生でまったり。




andymori@PARK STAGE

ついに初アンディ。
今フェス、ダイノジの次に楽しみにしてたアーティストです。(しつこくダイノジを推してみる)
小山田君、なんなの君は!
トータスとはまた違った具合に、心をえぐる声だ。
特段感動したわけでも悲しかったわけでもないのに、自然と目から汗が。。
ちゃんとファーストを聴いてこなかった自分を恨みました。
さらに夕暮れという絶好のロケーション。
「ファンファーレと熱狂、赤い太陽、5時のサイレン、6時の一番星」
・・・うーん、まさにこの曲を聴く上でこれ以上の状況はなかなか無いよ。
CITY LIGHTSのピースもできたし、短かったけど素晴らしいライブをどうもありがとう。

YOUR SONG IS GOOD@SOUND OF FOREST
ユアソンのライブはフェスでしか経験してないし、
曲もそこまで知っている訳じゃないのに、
200%楽しめるこのバンドはなんなの!
ほどよくゆるく、ほどよくノリノリ。
そしてラストのB.A.N.D.でサウンドオブフォレストは暗闇のダンスホールと化した!

サンボマスター@LAKE STAGE
ユアソンの後途中からだったんだけど、あっという間に山口さんに飲み込まれました。
MCの一言一言、クサいセリフの様にも聞こえるんだけど
山口さんが言うとグッとくるんですよ。
MCだけじゃなく、もちろん曲も。
さっきアンディに泣かされたばかりなのに、再び目から汗が止まらないの。
そんでふと周りを見てみると、周りの人もみんな目真っ赤にして聴いてんの。
自然と起きる1万人の「ロックンロール!」コール。
2日目、完全燃焼!

8/8

最終日だぜ、昼で帰るぜ。

POLYSICS@GRASS STAGE
新生ポリシックスの初ステージ。
正直、物足りなさは否めなかったです。

B-DASH@LAKE STAGE
最後!
いっつも通りなんだけど、それがいいんだ。
「いつもは照明とかで暑いんだけど、
今日はどでかいのが1個あるからね。ははは。」と、相変わらずのゴンちゃま。
やっぱりレイクステージのB-DASHが無いと、ロッキンとは言えない!

ひたちなかの熱狂はこうして幕を閉じたんだけど、
この後、それを上回る熱狂を柏にて味わってしまいました。

なんか良いことが連続したので、ドカーンと嫌なことがありそうではありますが
これくらい、1年に1回許してくれよ、神様。

では、また年末!

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